確率ロボティクスの電子版も充実しているようです

Pocket
LINEで送る

最近は自身での告知のためにほとんどネット廃人と化している上田です。

昨日、シェルプログラミング実用テクニックの正式の発売日でした。Twitter見ていると手元に届いた人が多く見られ、書いた本人としては緊張で下痢するの一言です。心臓に毛を生やしたいものです。

ところで、4月に復刊していただいた確率ロボティクスですが、こちらしばらくはマイナビさんのページにしかなかったのですが、ここにきてKindle版の発売が始まり、達人出版会さんでも取り扱いが始まりました。

何卒よろしくお願いいたします。

ついでにジュンク堂池袋店で、店頭売りする確率ロボティクスのためにPOPを4月に書いてきたので、実物を見たければぜひ池袋まで・・・。

Pocket
LINEで送る

日記(確率ロボティクス復刊等)

Pocket
LINEで送る

確率ロボティクスの発送が始まったはず

本日は確率ロボティクス復刊の日、正確には最初に予約した人に発送される日でした。

 

【先行予約】確率ロボティクス | マイナビブックス 【先行予約】確率ロボティクス | マイナビブックス 

若気の至りをほじくり返されるような気分になっておりますが、有難いことです。あと、長く手に入らない状態にして大変申し訳なく。経緯は先日書いた通りです。

今は「ここの翻訳変じゃね?」と簡単にネット上で言える世の中なので、次の修正の機会を見越してダメ出ししていただければ幸いです。

同僚募集

それから大学が助教の公募をしているのを見つけ、どんな人が同室になるか妄想が膨らんでおります。検索して探してみてくださいませ。

他、とくにネット上に上げる話でもない話

仕事としては来週始まる講義のふたコマ分の資料を作ってました。講義用のサーバを立てました。

午後は書きかけの投稿論文の実験。昨日まで某雑誌の記事が難航しておりあまり寝てないのですが今日は珍しく1日眠くならずに持ちました。

ちょっと困っているのがxargsの-Pが思ったように動いてくれんという問題で、xargs -P 10とやっても100%がんばるプロセスが11個と、1個余計に立ち上がってしまいます。論文なので正確に10プロセスでやりたいんですが・・・。困った。

 寝る。

Pocket
LINEで送る

確率ロボティクス復刊。ドサクサに紛れて昔話2(値段について)

Pocket
LINEで送る

昨日から始めた昔話(昨日のポエム)ですが、数年後、確か27歳くらいのときの話から。なぜ8000円(当時)になったかという話(は少しでほとんどポエムなのかエッセイなのかという文章ですが・・・)。

続きを読む 確率ロボティクス復刊。ドサクサに紛れて昔話2(値段について)

Pocket
LINEで送る

確率ロボティクス復刊。ドサクサに紛れて昔話

Pocket
LINEで送る

長らく休刊状態で懺悔状態だった確率ロボティクスがとうとう復活しました。ご関係者の方、大変ありがとうございました。

事前には知ってました。が、呑んでる最中に公式アナウンスが来たのでビックリしてビールを鼻から噴射しました。

続きを読む 確率ロボティクス復刊。ドサクサに紛れて昔話

Pocket
LINEで送る

この前の発表資料(自律分散システムシンポジウム)

Pocket
LINEで送る

学会での発表はほぼ6年ぶりでした。こういう直接は何の役にも立たんことを大真面目に考えたのも6年ぶり。理論の空白地帯に踏み込んで行くのが私の仕事なので、10年後はサラリーマンに戻るのを覚悟しつつ、自分の気づいていることをひたすら紙に落とし続けて行かねばなりません。

この発表は要は何かというと、例えば人間が真っ暗な家の中で何処かに行こうとすると、壁伝いになんとか行けてしまうわけですが、そのような「場所がわからんならわからんなりに動いてゴールまで行く」というのを確率モデルで再現できないかというのが動機になってます。

ロボットは「あるゴール地点まで行け」と指令を受けているのに、今現在、自分のいる地点を知る目印が不十分で、自分の位置を一点に定めることができないという状況です。

細かいことは抜きに結論だけ言うと、ロボットがゴール地点を効率よく探し出してゴール地点に向かう行動決定のモデルを作ることができました。

スライドにはgifアニメが二つありますが、slideshareでは動かないので下に貼り付けます。(動いてなくてもクリックすると動きます。)

97211-animation

点ランドマークが一つしか無いためロボットの位置が常に不定(ドーナッツ状の領域のどこかにいるということしか分からない状態)のままロボットは行動決定しますが、円状に分布したパーティクルを消し込むようにロボットが動くことで、ロボットはゴールを探し当てます。

今後なんですが、違う環境で同じように位置が不定になる状況を作り、ロボットのゴール探し行動を作ろうと考えてますが、他の仕事に追い回されて・・・

おしまい。

出典:

上田隆一:
“タスクの到達度予測による信念状態の評価,”
第26回自律分散システムシンポジウム, pp. 2A1-1, 2014.

Pocket
LINEで送る